[宿泊]お子様のご利用について
お子様の受け入れについてはプランごとに設定されておりますので、詳しくは各プラン詳細ページの子供料金をご確認ください。
子供料金は、原則として小学生以下のお子様が対象です(中学生以上は大人料金)。
0歳~小学生未満のお子様は宿泊施設および宿泊プランごとに子供料金が定められており、年齢に関係なく食事・布団のサービスの有無で金額が異なります。
※日帰り・デイユースプランはこの限りではありません
※施設により、年齢などの規定が上記と異なる場合があります
※予約フォーム内に施設からの質問欄がある場合は、なるべく施設へお子様の年齢をご入力いただくことをお勧めいたします。施設の受け入れ準備がスムーズです
■「子供料金」の見方
各プラン詳細ページに「子供料金」の欄があり、表記方法は以下の4パターンとなります。
(1)大人料金の●●%:大人料金を元に、●●%をかけて算出した料金になります
(2)大人料金の●●円引き:大人料金を元に、●●円引かれた料金になります
(3)●●円:大人料金に関係なく、●●円となります
(4)受け入れなし:ご利用いただけません
※基準となる大人料金は、税・サービス料込みの料金です
※お子様連れでご利用の場合、施設使用料が別途かかる宿・ホテルもございます。プラン内容をよくご確認ください
■お子様を含む検索について
大人の人数に加え、子供の人数を設定して空室を検索することができます。
その際の子供の区分は「小学生」「幼児(食事・布団付き)」「幼児(食事のみ)」「幼児(布団のみ)」「幼児(食事・布団なし)」の5パターンです。
また、検索結果に表示される金額は、子供の人数を含めた1室あたりの合計料金(税・サ込)となります。
■お子様の食事回数について
「小学生」「幼児(食事・布団付き)」「幼児(食事のみ)」の区分でご予約の場合、食事の回数は大人に準じます。
大人の食事がつかないプランの場合は食事は付きませんので、ご了承ください。
例)「朝食あり、夕食なし」のプランの場合、「食事あり」の子供区分で予約をしても、夕食は付きません
■お子様の食事/布団の内容について
子供料金で宿泊されるお子様のお食事/布団の内容は、「大人に準じたもの」「お子様用に変更したもの」などがありますが、各宿泊施設によって対応が異なります。
※日帰り・デイユース利用の場合も同様です
■部屋の定員について
部屋には「布団を敷ける数」としての「定員」があり、布団を必要とされるお子様については、料金が大人と同額かどうかに関わらず、定員上は1名として数えます。
1室に、定員を超える人数での宿泊はできません。
1部屋あたりの定員はプラン詳細欄の「利用可能人数」をご確認ください。
検索結果画面では、検索条件に人数を指定した際に定員チェックをしておりますので、ご指定の人数で宿泊できない宿泊施設・プランは表示されません。
また、プラン詳細ページにおいても定員を超える人数を指定することはできません。
基本的に、定員を超える人数では予約画面に進めない仕組みになっています。
※日帰り・デイユース利用の場合も同様です
※布団不要のため「定員」としては数えない、いわゆる“添い寝”のお子様の人数によっては、「消防法」等各種法令による「法定定員」を超えてしまうことが稀にございます。その際は、いったん成立したご予約であっても、各施設から直接、ご利用部屋数の変更等をお願いされる場合があります
